沖縄「観光と長寿と食を考える会」長寿復活を目指して

観光と長寿と食を考える会

当会について
当会概要

観光と長寿と食を考える会の目的

観光と長寿と食を考える会の目的
 
 本会は沖縄県におけるリーディング産業である観光を支えている観光協会、生産者、飲食業者、流通業者に参画頂き、食を通し沖縄観光と長寿について考え、検討し、地産地消を念頭に置いた食材活用に努め、観光振興並びに地域発展と長寿復活の為、活動を行う。

観光と長寿と食を考える会の事業活動

観光と長寿と食を考える会の事業活動
 
(1)沖縄の食の交流会、講演会、試食会等の開催
(2)観光と長寿と食のための調査、研究、情報収集
(3)地域発展のため、観光教育機関への積極的な係り並びに友好的な関係を構築する
(4)沖縄県民全体への観光と長寿と食の問題の啓発活動
(5)各参画業種の人材育成
(6)その他本会の目的達成のために必要な事業

会長挨拶/カヌチャリゾート常務取締役総支配人兼総料理長 中村英一郎

会長挨拶/カヌチャリゾート常務取締役総支配人兼総料理長 中村英一郎
 
観光、長寿、食を結び「本物」の味復活へ

「観光と長寿と食を考える会」が食を通した地域発展と長寿復活を目指して発足したのは昨年4月。観光業者や生産者、流通業者など現在30以上の団体様にご賛同頂き、沖縄ミーバイややんばる朝市かあちゃんの会のやんばる野菜を使用した試食会や講演会を行ってきました。

 観光は沖縄のリーディング産業ですが、観光の楽しみは「食」であり、沖縄には珍しい食材が豊富にあります。私が沖縄に来て21年の間に、多くの伝統野菜、海産物、畜産物等に出会いました。
 地元の食材を地元で調理し、味わう「地産地消」こそ、沖縄観光を支える一要素であることを痛感しています。沖縄の食材を消費する事で生産者の意欲が高まり、そのことが地域振興に役立つのではとも思っております。

 また、伝統的な沖縄料理の調理法は意味があります。例えば、沖縄の水は硬水で汁物や煮込みに適しており、この種の料理が多いことも先人たちの知恵。このように受け継がれてきた伝統の味を復活させ、「本物」の料理を多くの人に味わってもらうことで、観光客に本当の沖縄の良さがアピールでき、長寿県沖縄の復活に繋がると考えております。

 2014年は会員を増やし、ネットワークを広げ、観光協会などと協力しながら沖縄の食と観光をPRして行きたいと思います。さらに、生産者や調理人の育成も進め、地元の「旬」の食材を使った「本物」の料理を伝えて行きます。